脱炭素化社会に向けた電源システムのリアクトルを供給

1980年代

エッジワイズコイル開発に成功

当時エッジワイズコイルの認知度が低く、普及に苦慮致しました

パーソナルコンピュータ、ファクシミリ、複写機と事務機器等、各種電源への供給が始まりました

1990年代

エッジワイズコイルの優位性も徐々に浸透すると共に、アイペックのものづくりも実績と信頼を得て

少しづつですが活躍の範囲も広がりました

エアコン、アミューズメント機器、放送機器、UPS、試験装置など

2000年～現在

更に活躍の範囲を広げております。

環境
太陽光発電、風力発電

次世代ビークル
EV急速充電器、ハイブリット建機、鉄道車両、FCV、非接触充電

医療器
CTスキャン、MRI、X線

防災
非常対応電源、防災無線

先端技術
半導体製造装置、液晶製造装置、計測器、通信機

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